【視察】高速横浜環状南線
- 桐生ひであき事務所
- 4月15日
- 読了時間: 1分
高速横浜環状南線を視察してまいりました。
【整備効果 12.6km】
圏央道の開通で形成される広域的な高速道路ネットワークにより
沿線の企業立地の促進や広域的観光交流の推進、地域の活性化。
より暮らしやすい街づくりへの貢献が期待できる。
【開通(2020年予定)が遅れているわけ】
下り線の藤沢ICから新湘南バイパスまでを、シールドマシーンで地中掘削中
河川の(埋め殺しされていた)土留め鋼板に当たり、ビットを損傷し、
2年近く工事が止まった。













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